會社沿革
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- 昭和38年
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- 松戸工場完成、シリカリチート生産開始
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- 昭和40年
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- 西獨より「ヘーベル」技術導入
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- 昭和41年
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- クロスパイル生産開始
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- 昭和42年
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- 松戸工場ヘーベル生産開始
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- 昭和43年
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- 富士建材工場完成、AHSパイル生産開始
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- 昭和44年
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- 穂積パイル工場完成、AHSパイル生産開始?松戸工場にて「ヘーベルライト」生産開始
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- 昭和45年
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- 白老、巖國両パイル工場完成、AHSパイル生産開始?穂積ヘーベル工場完成、生産開始
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- 昭和46年
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- 穂積工場にて「ヘーベルライト」生産開始
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- 昭和47年
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- 境パイル工場、AHSパイル生産開始
ヘーベル大型壁パネル「ヘーベルGP」開発
住宅事業部発足、ヘーベルハウス本格販売開始
- 境パイル工場、AHSパイル生産開始
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- 昭和48年
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- 境ヘーベル工場完成、生産開始
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- 昭和49年
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- 白老ヘーベル工場完成、「ヘーベル」「ヘーベルライト」生産開始
巖國ヘーベル工場完成、生産開始
ACCSパイル生産開始
- 白老ヘーベル工場完成、「ヘーベル」「ヘーベルライト」生産開始
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- 昭和51年
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- 旭化成建材(株)設立
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- 昭和54年
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- 「ヘーベル」デザインパネル発売?FRP人工魚礁生産開始
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- 昭和55年
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- 境パワーボード工場完成、生産開始
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- 昭和57年
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- 「ヘーベルライト」デザインパネル発売
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- 昭和58年
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- 「ヘーベルパワーボード」デザインパネル発売
ヘーベルライト?パワーボード製造技術に関し全國発明賞受賞
AT魚礁生産開始
- 「ヘーベルパワーボード」デザインパネル発売
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- 昭和59年
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- 斷熱材「サニーライト」販売開始
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- 昭和60年
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- 富士グランデ工場完成、超軽量コンクリートパネル「グランデ」本格発売
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- 昭和61年
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- ヘーベル「HDR構法」開発?発売
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- 昭和62年
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- 露出型弾性固定柱腳工法「ベースパック」発売
浮桟橋生産開始
- 露出型弾性固定柱腳工法「ベースパック」発売
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- 平成2年
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- 穂積ヘーベル第二工場稼働
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- 平成4年
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- 狹隘敷地用高支持力基礎システム「CITY GUY(シティガイ)」発売、旭化成シティガイ(株)設立
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- 平成6年
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- 羽根付鋼管杭「EAZET(イーゼット)」発売
浮魚礁生産開始
- 羽根付鋼管杭「EAZET(イーゼット)」発売
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- 平成10年
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- ヘーベル系「ジーファス」シリーズ発売
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- 平成11年
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- 高支持力埋設工法「DYNABIG(ダイナビック)」発売
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- 平成12年
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- 境ネオマフォーム工場完成、高性能斷熱材「ネオマフォーム」発売
鋳鋼製柱はり接合部材「ファブラックス」発売
東京本社を千代田區內幸町より港區芝大門へ移転
- 境ネオマフォーム工場完成、高性能斷熱材「ネオマフォーム」発売
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- 平成14年
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- 低排土高摩擦力工法「ATT(アット)コラム」発売
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- 平成15年
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- 軽量耐火野地板「ノジレックス」発売
旭化成グループの分社?持株會社制移行に伴い、旭化成(株)建材カンパニーの事業(建材の製造、研究部門等)を承継
- 軽量耐火野地板「ノジレックス」発売
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- 平成16年
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- 東京本社を港區芝大門より港區東新橋へ移転
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- 平成17年
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- 新?軽量屋根材「ナノルーフ」発売
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- 平成18年
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- 現場無溶接の柱継手工法「イーカプラ」発売
低排土?高支持力杭工法「DYNAWING(ダイナウィング)」発売
鉄骨梁貫通孔補強鋼材「フリードーナツ」発売
- 現場無溶接の柱継手工法「イーカプラ」発売
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- 平成20年
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- 東京本社を港區東新橋より千代田區神田神保町へ移転
小規模建築用地盤改良工法「CSV」発売
- 東京本社を港區東新橋より千代田區神田神保町へ移転
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- 平成21年
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- 木造ALC住宅用火災保険「トライアングルA」取扱い開始
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- 平成22年
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- 木造住宅床用斷熱材「Jupii(ジュピー)」発売
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- 平成24年
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- 鉄骨造建築物用 柱?はり接合工法「ファブラックスDS」発売
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- 平成26年
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- ネオマフォーム工場増設ライン完成、生産開始
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- 平成29年
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- 「あたたかい暮らし」の體験?學習施設「快適空間ラボラトリー」開設
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- 平成30年
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- 高性能斷熱材「ネオマゼウス」発売